MENU

バルミューダザトースター、プロ、リベイクの違いを比較!おすすめはどちら?

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク

今回はバルミューダザトースター、プロ、リベイクの違いを比較!おすすめはどちら?についてお伝えします(‘◇’)ゞ

バルミューダザトースターが人気なのは知っているけど最近種類が多くて値段もバラバラでよくわからないの!という人はいませんか?

年数でモデルや機能も変わるし、カラーも増えたよね。

今現在バルミューダートースターは3種類、通販サイトで取り扱いある商品

  • バルミューダートースター   K11A  2023年モデル 最新
  • バルミューダートースターpro K11A-SE 2023年モデル 最新
  • バルミューダートースター   K05A  2020年モデル 
  • バルミューダートースターpro   K05A-SE  2020年モデル
  • バルミューダートースターリベイクKTT01JP 2024年発売

です。

過去製品参考情報 過去製品でOKなあなたはおすすめかも?

  • K01A 2015年モデル
  • K01E 2017年モデル
  • K05A 2020年モデル

バルミューダザトースター、pro K11A、K11A-SEは2023年にリニューアルし

庫内が2センチ拡大★

その結果市販ピザ19cm大が焼けるようになりました(^^)/

なので2023年リニューアルしたトースターのほうがピザを焼きたい人にはお勧めです。

結論★大きな違いはこちら

  • 19cm大ピザ焼きたいなら通常モデル、pro2023年版がおすすめ
  • サラマンダー機能(プロ並みの高温)で焼ける欲しいならproモデル
  • フライ物をリベイクしたいならリベイカー

がおすすめということでした(^^)/

本文で詳しく説明していきます。

ぜひご覧ください。

2020年版バルミューダーproとノーマルモデルの違いはこちらの記事を参考ください(^^)/

https://www.oopioupi1438.com/k05a-se-k05a/
目次

バルミューダトースター、プロ、リベイクの違いを比較

バルミューダトースター、プロ、リベイクのデザイン、サイズ違いを比較

まずぱっと見デザインの違いを見ていきましょうっ(^^♪

通常モデル
2023年(K11A)
プロモデル
2023年(K11A-SE)
リベイカー
2024年(KTT01JP)
幅35.7×奥行32.1×高さ20.9cm幅35.7×奥行32.4×高さ20.9cm幅34.7×奥行33×高さ21.6cm
重さ4.1kg重さ4.1kg重さ3.9kg

通常モデルとリベイカーはほとんど似ています。

プロモデルが少しゴールド色がさし色されており高級チックに見えます(‘◇’)ゞ

サイズや重さもほぼ同じと言えます。(^^♪

バルミューダトースター、プロ、リベイクの機能の違いを比較

わかりやすく差をいうとこちら👇

通常モデル
2023年(K11A)
プロモデル
2023年(K11A-SE)
リベイカー
2024年(KTT01JP)
サラマンダー×サラマンダー〇サラマンダー×
スチーム機能〇スチーム機能〇スチーム機能×

スチーム機能

トースターの運転が始まると、スチームが庫内に充満し、パンの表面に薄い水分の膜ができます。

この水分は、空気よりも早く加熱されるため、パンの表面だけが軽く焼けた状態になります。

その後、本格的なヒーター制御でパンを焼き上げますが、この段階でパンの中の水分やバターなどの油脂成分、そして香りがしっかりと閉じ込められます。

普通のオーブントースターでは、加熱するとパンが乾燥してしまいがちですが、スチーム機能があると、パンがしっとりとした食感を保ちます。

過去製品:スチーム機能付き バルミューダザトースターK05A(2020年)👇

こちらもまだ人気があります。

庫内が狭いので市販のピザを焼くには難しいサイズと言われています。

2023年は庫内サイズの奥行きを2cm拡大

ピザ19cmが入るサイズになりました(^^)/

スチーム機能付き バルミューダザトースター2023年(K11A)

サラマンダー機能

サラマンダーモードは、食材の表面だけを焼き上げる機能です。

このモードでは、火力を上方に一点集中させることで、食材に素早く強い焼き目をつけることができます。

そのため、食材の内側は柔らかく、外側は香ばしく焼き上げられます。

これによって、食材本来の風味や食感を引き出した料理ができます。

例えば、チーズとエビを組み合わせたグラタンや、クレーム・ブリュレなど、プロの味わいを楽しむことができるようになります。

サラマンダー機能を搭載しているのはプロだけです。

サラマンダー機能を使う、使わないでトーストの仕上がりに差が出ます。

こんなイメージです👇

サラマンダー機能付き バルミューダザトースタープロ:K11A-SE👇

リベイク機能

リベイクは、買ってきたパンや冷めた揚げ物などを温め直すことです。

バルミューダのReBakerでは、惣菜パンは焦がさずアツアツに、揚げものは油のキレを戻してさっくりと仕上げます。

1秒ごとに1℃単位の温度制御で、絶妙な火入れを実現し、驚きのおいしさを感じること間違いなし★

リベイク機能 バルミューダーザトースター通常モデルとプロモデル

①クロワッサンモード

中まで温めた後、表面をサクッと仕上げるモードです。バターをたっぷり使ったクロワッサンやデニッシュも、焦がすことなく、サクサクに仕上げます。

②フランスパンモード

焦げ目をつけずに、パンの中身を温めるモードです。バゲットやコッペパンなど表面が硬いパンでも、ふっくらとしっかりと温めます。

の2種類です。

2モードであんパンやデニッシュ、ホットドッグ、スコーンなど使用できます(‘◇’)ゞ

リベイカーはリベイクに特化したトースターだけと

リベイク機能はどんなのがあるのかな?

リベイク機能 バルミューダーザトースターリベーカー

①リベイクモード

買ったパンを再び美味しく焼き上げる機能です。焦げずに外はカリッと、中はふんわりと温めます。

②フライドモード 

冷めた揚げものをおいしくサクサクに温め直してくれます。

リベイカーはフライ物を温め直ししたい人に向けたトースターと言えます。

なのでフライなどもサクサクにリベイクできるんですね(‘◇’)ゞ

温度制御機能の違い

BALMUDA The Toasterは、3つの温度帯を細かく制御します。

パンの中のやわらかさと風味を取り戻すためには60℃前後の温度、表面がきつね色に色づくためには160℃前後の温度、そして焦げつきが始まるためには220℃前後の温度を使います。

さらに、パンの種類に合わせて上下のヒーターの強さを調整し、感動の焼き上がりを実現します。

通常モデルとプロモデルの温度制御👇

ReBakerだけの絶妙な火入れ。それは、1秒ごとに庫内温度を測り、1℃単位で上下のヒーターの強さを調整し続ける、精密な温度制御によって実現されています。

5つの専用モードが、最高の味を追求します。

例えば、チーズトーストモードでは上火だけの焼き上げ、リベイクモードでは表面を焦がさない最適温度で温めます。

フライドモードでは、トレイやアルミホイルを使用してもサックリ、アツアツに仕上げるバランスが調整されています。

最新の温度制御を求める場合リベーカーがおすすめです。(^^♪

リベーカーの温度制御👇

バルミューダトースター、プロ、リベイクモードの違いを比較

通常モデルプロモデルリベイカー
型番K11AK11A-SEKTT01JP
モード数7つのモード8つのモード5つのモード
温度制御最新〇
スチーム機能×
サラマンダー機能××
トーストモード
チーズトーストモード
フランスパンモード
クロワッサンモード
フライモード××
クラシックモード
170、200,230度
(スチームなし)
×
オーブンモード240度
(余熱設定なし)
××

ノーマルとプロの違いはサラマンダー機能があるかどうか

リベイカーの違いはフライモードがあるか、スチーム機能なしでOkか、温度設定はないオーブンモードのみ(余熱なし240度)ってことね

バルミューダトースター、プロ、リベイクモードのカラーの違い

過去モデルは市場に出回っている商品がなくなり次第終了になります。

バルミューダザトースターK05A2020年モデルはカラーは4種類

チャコールグレー・ブラック・ホワイト・ベージュです。


バルミューダザトースター2023年モデルは白と黒の2種類です。


バルミューダザトースターproは2023年モデルは白と黒の2種類です


リベイカーは2024年モデルは白と黒の2種類です


バルミューダトースター、プロ、リベイクの共通機能は

バルミューダトースター、プロ、リベイクモードの共通機能についてみていきましょう(^^)/

3者比較なので中には搭載していない機種もあります。(ご了承下さい)

スチーム機能

ノーマルモデルとプロモデルに搭載されています(‘◇’)ゞ

リベイカーにスチーム機能はありませんがその分安価になっています。

BALMUDA The Toasterを使用する際には、給水口に5ccの水を注ぎます。

パンを焼いている間にスチームが内部に充満し、パンの中の水分やバターなどの油脂成分、香りがしっかりと閉じ込められます。

リベイク機能

ノーマルモード、プロ、リベイクに

パンの焼き戻し機能が2種類あります。

①クロワッサンモード

中まで温めた後、表面をサクッと仕上げるモードです。バターをたっぷり使ったクロワッサンやデニッシュも、焦がすことなく、サクサクに仕上げます。

②フランスパンモード

焦げ目をつけずに、パンの中身を温めるモードです。バゲットやコッペパンなど表面が硬いパンでも、ふっくらとしっかりと温めます。

の2種類です。

2モードであんパンやデニッシュ、ホットドッグ、スコーンなど使用できます(‘◇’)ゞ

フライ機能はリベイカーのみ

リベイカーはフライ物を温め直ししたい人に向けたトースターと言えます。

クラシックモードとオーブンモード

クラシックモード170、200,230度(スチームなし)

これはノーマルモデルとプロモデルに搭載されています。

リベイカーはクラシックモードの代わりにオーブン機能がついています。

バルミューダトースター、プロ、リベイクそれぞれおすすめとまとめ

バルミューダートーストの違いを見てきました(^^)/

結論から言いまして

スチーム機能なくていい、オーブン機能があればいい、総菜パンやフライ物を良く温め直しする人、一人暮らしや単身赴任、学生など

リベイカーがおすすめ👇

スチーム機能にこだわりたいがサラマンダー機能までは不要、市販のピザをあまり食べないあなた

バルミューダートースター ノーマルモデルがおすすめ

温度制御の改善と焼きアミのデザイン変更により、裏面まで均一に焼き上げ、さらに美味しくなりました。さらに、本体サイズは変わらずに、庫内の奥行きを2cm拡大し、市販のピザ(19cm)を調理できるようになりました。

スチーム機能にこだわりたいがサラマンダー機能までは不要、市販のピザをよく食べるあなた2023年(K11A)

新しいカラーバリエーションには、ショコラが加わりました。

サラマンダー機能にこだわりたいあなたはこちら👇

バルミューダザトースタープロ:K05A-SE👇

バルミューダートースターは現在3種類発売されていますが

それぞれ機能が異なりますので、あなたに合った欲しい機能のあるトースターを探してみてくださいね(‘◇’)ゞ

最後までお読みいただき有難うございました。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次