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日立アイロンCSI-201とCSI-301の違いを比較!おすすめはどちら

日立アイロンCSI-201とCSI-301の違いを比較してみました。

おすすめはどちらかも合わせてご説明しますね。

日立アイロンCSI-201とCSI-301の違いを調査しましたが、大きな違いは

  • かけ面のコーティング素材
  • カラー
  • 価格

これだけの違いでした!

今買うならどちらがおすすめなのかお伝えしますよ!(^^)!

CSI-201 はこちら👇

CSI-301 は こちら👇

まず、違いをそれぞれみて行きますね。

日立アイロンCSI-201とCSI-301違いを比較

日立アイロンCSI-201とCSI-301の違いを調査しましたが、大きな違いは

  • かけ面のコーティング素材
  • カラー
  • 価格

この3つでした。

本当に違いがないのかについても確認していきますよ!(^^)!

かけ面のコーティング素材

かけ面のコーティング素材の違いを比較します。

アイロンのかけ面に使われている素材は、フッ素、チタン、セラミックが主流です。

素材によって滑りやすさが異なり、滑りがいいアイロンほど使いやすいですよ。

一般的に、フッ素<チタン<セラミックの順に滑りが良く、価格が上がります。

下の表をご覧ください。👇

CSI-201チタン含有コート
CSI-301セラミックコート

CSI-201 はチタンを使っています。

チタンは耐久性も滑らかさも備え、比較的安価で購入できます。

CSI-301 はセラミックを使用しています。

セラミックは上位モデルに多く、滑らかで力を入れずにシワを伸ばせるので長時間アイロンがけをしても疲れません。

アイロンはかけやすさがスムーズの方が良いですよね。

かけ面のコーティング素材では CSI-301 セラミックの方がおすすめです。

続いて価格を見ていきましょう。

価格の違いを比較

それぞれ価格や送料は変わるので注文時に各サイトで確認してくださいね。

CSI-201 は

  • Amazonで2980円 
  • 楽天で3280円 
  • Yahoo!で2720円 

CSI-301 は

  • Amazonで 2800円
  • 楽天で3780円
  • Yahoo!で2849円 

今Amazonでは価格に逆転が起こっていてその場合 CSI-301 を買うほうが良いです。

しかしセールはいつ終わるか、商品も売り切れた時点で注文できなくなることもあります。

ご興味のある方はお早めにお求め下さい。

2021年10月調べ

CSI-201 はこちら👇

CSI-301 は こちら👇

カラーの違い

それぞれカラー展開はなく各1種類だけでした。

CSI-201 のカラーは青色。

CSI-301 のカラーはラベンダ色です。

お好みで選択してくださいね。

日立アイロンCSI-201とCSI-301のアイロンの共通機能

この商品は新旧で比較しましたがあまり違いはなかったです。

しかしその分共通機能が複数ありましたよ。

また搭載されている画像を比べてみます。

やはり機能・特徴での違いはかけ面のコーティング素材のようですね。

(価格・カラーは機能の違いではないので)

他の機能は変化がないのか詳しく見ていきます。φ(`д´)メモメモ…

CSI-201 はこちら👇

CSI-301 は こちら👇

日立アイロンCSI-201とCSI-301の仕様の違いを比較

下の表をご覧ください。(^^)/

やはり機能・特徴での違いはかけ面のコーティング素材のようですね。

(価格・カラーは機能の違いではないので)

続いて共通している機能を見ていきます。(^^)/

日立アイロンCSI-201とCSI-301付属品と本体の構造の共通機能

この商品のおすすめ機能は

  • 回転給電台360°回転できる
  • ダイヤル式の温度調節つまみ
  • 通電ランプ
  • 高温スチーム対応
  • コード&注水カップ収納できる

こちらです。

これらの機能は全部共通しています。

回転給電台360°回転できる

日立アイロンCSI-201とCSI-301はどちらも360°回転する給電台です。

なのでお好みの向きにアイロンを置くことができるんです。

ダイヤル式の温度調節つまみ

日立アイロンCSI-201とCSI-301は どちらもダイヤル式の調節つまみです。

シンプルでわかりやすいですね。

通電ランプ

日立アイロンCSI-201とCSI-301は どちらも 通電ランプが搭載されています。

通電ランプは、プラグをコンセントに挿すと、スタンドのランプが点灯します。

ランプで通電状態をお知らせするので、電源プラグの抜き忘れ防止に役立ちますよ。

高温スチーム対応

日立アイロンCSI-201とCSI-301はどちらも高温スチーム対応で、シワもきれいにとれます。

またタンク容量、 注水口のデザインも変化ありません。

タンクの量はどちらも普段使いにちょうど良い約80mLです。

コード&注水カップ収納できる

日立アイロンCSI-201とCSI-301はどちらもアイロンにコードと注水カップが収まるスタンドがあるので

使わない時にはその中にスッキリ収納できます。

日立アイロンCSI-201とCSI-301のおすすめはどちら

日立アイロンCSI-201とCSI-301の違いを比較してみたところ、変わったのは

  • かけ面のコーティング素材
  • カラー
  • 価格

のみで、他にアイロンのいわゆる売りポイントの変化はほとんどありませんでした。

ご紹介した商品は 日立アイロンCSI-201( 2016年)モデルと 日立アイロンCSI-301( 2018年)モデルで、

現在はセールなどで価格もそこまで差がありません。

また他の機種ではハンガースチーム機能も搭載されている機種が発売されています。

ハンガースチーム機能を必要とされていない場合、2018年の方が、新モデルですし、

かけ面のコーティング素材 を使用しているので使い勝手が良く疲れにくいのでおすすめです。

しかし、現在品薄となっています。

また少しでも価格を抑えたい方、アイロンを長時間使わない場合、過去モデルでも性能は十分ですよ

また、文中に出てきた、ハンガースチーム機能に関心がある場合はハンガースチーム搭載のCSI-305とCSI-307がおすすめです

ハンガースチームに関心のある方はこちらです👇

CSI-305  ハンガースチームあり 布地に合わせて高温と中温のスチームを使い分けできる はこちら👇

CSI-307 ハンガースチームあり かけ面の温度に合わせて6段階のバーで表示 はこちら👇

結論として

  • ハンガースチームなしで疲れにくい機種が良い➡ 日立アイロンCSI-301( 2018年)モデル がおすすめ
  • ハンガースチームなしで一番安い機種が良い➡ CSI-201( 2016年)モデル がおすすめ
  • ハンガースチーム有りが良い➡CSI-305とCSI-307がおすすめ

となります。

価格は逆転している時もありますので最新情報を比べてから購入されてくださいね。

日立アイロンCSI-201とCSI-301の違いを比較とおすすめはどちらのまとめ

アイロンのかけ面に使われている素材は、フッ素、チタン、セラミックが主流です。

素材によって滑りやすさが異なり、滑りがいいアイロンほど使いやすいです。

一般的に、フッ素<チタン<セラミックの順に滑りがよくなります。

なので、CSI-201とCSI-301比べるとアイロンのかけ面の違いだけなので、なにもこだわりがなければ、CSI-301をおすすめします。

セラミックは上位モデルに多く、滑らかで力を入れずにシワを伸ばせるので長時間アイロンがけをしても疲れません。

また、最近はハンガーにかけたままアイロンできるものが人気あります。

もしハンガースチーマをお探しの場合、こちらの CSI-201とCSI-301 は対応していないので他の機種にされた方が良いです。

その場合は同じメーカでは CSI-305とCSI-307 が対応しているので合わせてご検討くださいね。

この記事が購入の参考にあれば幸いです。

CSI-201  かけ面はチタン加工 シンプル機能 はこちら👇

CSI-301 かけ面はセラミック加工 シンプル機能 はこちら👇

CSI-305  ハンガースチームあり 布地に合わせて高温と中温のスチームを使い分けできる はこちら👇

CSI-307 ハンガースチームあり かけ面の温度に合わせて6段階のバーで表示 はこちら👇

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