DEEBOT T20 OMNIの口コミ評判!使い方と機能は?についてご紹介します(‘◇’)ゞ
エコバックスの「DEEBOT T20 OMNI」は2023年6月16日(金)より販売開始!
2022年、モデルX1との違いは詳細を言えば9種類違いがありますが・・・
ざっくり簡単に大きな違いをいうと
- (2022年モデルにあった)見守りカメラ機能がなくなった
- 温水モップ洗浄やモップのリフトアップ機能などが追加された
- 吸引力が1000Paアップ
というところです(‘◇’)ゞ
細かな違いはデザイン、価格、ブラシ、掃除パターン、障害物回避などが変わっています。
モデルX1は超広角レンズの高性能HDRカメラ「Starlight RGBカメラ」が障害物を検知
また遠隔操作もできるのでペットモニターや お守りカメラとしても使えます。
スピーカー・マイク内臓、アプリで通話もOK。
カメラ機能(見守りにも使える)が欲しい場合はX1シリーズがおすすめ
特にカメラ機能にこだわりがない場合、新機種のほうが全体的に機能が
バージョンアップしているというご案内になります。

従来機からさらに床掃除から本体のお手入れまで、掃除すべて任せられる機能が充実しており、
「もう、何もしなくていい。」というコンセプト通りの製品です。
2023年発売DEEBOT T20 OMNI👇
カメラなしその分すべての機能がバージョンアップ
吸引力6000Pa


2022年発売のハイスペックモデルX1 👇
カメラ機能があり、見守りカメラとしても活用できる吸引力5000Pa
それでは、エコバックスの「DEEBOT T20 OMNI」に口コミについて詳しく紹介しますね。(‘◇’)ゞ
DEEBOT T20 OMNIの口コミ評判
吸引力について
吸引力はたぶんロボット掃除機最強で、ボコボコ当たらずとも物を回避します。
吸引力も強いのでケーブルやカーペットを巻き込む事もあり、救出⁉しに行く事も有りました。
ねこ砂も長い毛も見事に吸い上げていきました!
特に感動したのは吸引力。ルンバと比べて明らかに吸引力が強力で多少重みのあるゴミでも
しっかり吸ってくれます。
吸引力は6000Paなので使用した人はどの人も満足という意見が多い★
使用感について
ぐるっと環境認識を終えて、角は慎重にかつゆっくりと掃除をかけてくれる。
このマシンの他と違うとこは、モップで水拭きも自動でしてくれる。
お陰で、もう自分の部屋はロボットに任せられる。
人間がする作業はたまったゴミを取り出すこととモップ用の水を足すことだけ。
他は勝手にやってくれるというまさに究極のマシーン。
掃除機がステーションに戻る際に、中央ではなく、左右どちらかに寄って入っていくことです。
センサーの精度の問題なのか、気になります。
何から何までこれ1台出出来る凄い機械
ルンバ等色々使用してきましたが、これは凄いです
初回ということもあってか、ヨガマットをカーペットと誤認していました。
今後精度がどこまで向上(学習)するかによって、使い勝手の判断は分かれそう。
ホントに床掃除全て お/ま/か/せ/だった!!
デジタルやITの時代の速さはスゴイね!って思わざる得ない素晴らしさ。
最短で進んでいきカメラとレーザーによる3D物体回避、マッピング能力で、カーテンやコード、
子供が床に置いたおもちゃ、猫達まで見事に避けて掃除していきます!
いったん地図を作るとアプリにより管理ができました。
カスタム機能で、侵入禁止エリアを設定したり、このエリアだけを掃除したいといった場合に便利な機能です。
カーペットのところに来るとモップが自動で上に上がりました。
カーペット回避機能も付いていました。本当に賢い!
2年前タイプ X1から更新です。
機能的にはマッピングやごみ処理などほぼ同じですが、温水が使えるところが画期的な進化です。
ペットが汚した部分もかなりきれいになります。
吸引掃除、拭き掃除、乾燥とオール自動でボタンを押して、後はほったらしです。
使って1週間程度経つと学習が完了し、スムーズで無駄のない動きになります。
回避能力も高く、絨毯へのひっかかりで止まることなく快適です。
音声アシスタントについて
音声アシスタントも付いて、掃除スタートとストップは、これが便利
搭載されている音声アシスタントOK YIKOが認識しづらいです。
本機に限ったものではなく、エコバックスの音声認識機全てに共通することですが、
音声操作するための、「OK YIKO」がすんなり認識されません。
デザイン・大きさ・重さについて
設置がデカくて想像を超えるほどに重いということがネックかも。
奥さんだけでなく旦那さんも手伝った方がいいです。
梱包を解いても、ステーションが思った以上に大きかった。
清掃水と汚水タンクが内蔵されているので当然なのですが、思った以上でした。
大きいのがやや難点ですが、小さい部屋の人は買わないと思うのでOK
本体大きく場所も取るけど、ロボット掃除頼りの生活になると障害物を減らしたりインテリアに力を入れるようになり結果、部屋がすっきりと変わった!
ステーションがデカイ、、
到着して最初にその大きさにビックリ!
でもそのデメリットを上回る機能が備わっているロボット掃除機でした
とにかくデカい。届く箱も大きくびっくりするぐらいです。
機能、性能は最高です。ただステーションサイズが大きいので狭小住宅には不向きかな?と感じました。
価格について
お高い買い物ですがそれだけの価値はあると思います。
値段がもう少し安ければ最高
値段も非常に高額ですが、掃除の煩さから解放されるので長い目で見ればコスパの高い
お手入れについて
タンクの清掃の手間を思うと、モップは外して手洗いしたほうがいいかも?
洗浄中は作動音が結構気になるし、乾燥完了まで時間もかかる
給水やゴミ捨てまでは自動じゃ無いから、補給や溜まったゴミ捨てだけは人間のやる仕事です。
音も大きいですがメンテナンスは洗浄タンクとゴミパックの管理だけで特にやる事は無いです
ダストボックスも抗菌仕様になっていて、臭いも無く、3Lと大容量で60日分のゴミを溜めておくことができますので、60日間ゴミ捨ても不要なようです。
モップを自動で洗浄し、乾燥まで行ってくれます。
55°Cの温水によって洗浄されるので、常温の水と比較して汚れがより落ちています。
自動でモップを洗浄して熱風乾燥までしてくれるので、拭き掃除をするたびにモップをいちいち洗う必要がないのは助かります。
温水モップ機能のおかげで汚れが取れやすくなったという意見も
口コミでは、床掃除を全て任せられる!と喜びの声が沢山ありましたよ!
吸引掃除、拭き掃除、乾燥が全て自動でしてくれるので、家事の時短にもなりますよね♡
小さいお子さんや、ペットがいて、こまめに床掃除をしなければならない方にもオススメですよ!
ただ、高機能な分、本体のサイズ感が大きいようなので、大きさを確認して
置き場所をしっかり確保した上での購入をオススメします。
DEEBOT T20 OMNIの使い方と機能は?
DEEBOT T20 OMNIの使い方と機能を見ていきましょう( *´艸`)
下の写真を見ると確かにホームベースのサイズが大きい気もしますね。
「本当に任せられる」
ロボット掃除機が遂に完成です!

洗浄から乾燥までオールインワンで行う
全自動クリーニングステーションが付属。
前機種の2022年発売のハイスペックモデルX1と違う機能は
温水洗浄機能が新たに備わったところです(^^)/
機能のパフォーマンスレベルも一般的なロボット掃除機に比べご覧の通りです♪

ロボット掃除機購入にあたりこんなお悩みや不安はありませんか?


頼れる全自動
清掃後は全自動でクリーニングを開始。
だから私たち使用者は一切手を汚すことなく、掃除機はいつも綺麗に保てるんです(^^♪。
ECOVACS独自の「全自動クリーニングステーション」とは・・・
強力なモーターを採用し、6000Paの最大吸引力を実現。
左右両側のサイドブラシがゴミをかき集め、効果的に吸引。
フローリングはもちろんカーペット上の小さいホコリまであらゆる場所をくまなく清掃。
- 最大60日間、まとめてゴミ捨て
- お手入れはほぼ不要
- 自動洗浄&熱風乾燥モップはいつも清潔
- 安心な抗菌性能ゴミパック




カーペットも間取りも障害物も自動で判断
革新的な技術で安心おまかせ。
フローリングのモップがけと同時にそのままカーペット上の吸引掃除が可能になる。
吸引と水拭き清掃時。
カーペットを認識すると自動的にモップパットを持ち上げ、カーペット上を吸引清掃のみ行う。




声だけで清掃開始
AI音声アシスト「YIKO(イコ)」
音声アシストを搭載しており、APPを起動せず、直接話しかけるだけでお掃除できます。
お掃除の開始や停止の操作はもちろん、吸引力の強さや水量の調節を音声で操作できます。

機能一覧
タイマー設定、スマートスピーカー、自動充電、吸引の変更水量の調節、日本語音声レポートなど便利な機能を搭載しています。








DEEBOT T20 OMNIの口コミ評判使い方と機能のまとめ
DEEBOT T20 OMNIは、2022年モデルのX1シリーズに比べると
全体的な機能がバージョンアップしました。
2022年、モデルX1との違いは詳細を言えば9種類違いがありますが・・・
ざっくり簡単に大きな違いをいうと
- カメラ機能(見守りカメラとしても使える)がなくなった
- 温水モップ洗浄やモップのリフトアップ機能などが追加された
- 吸引力が1000Paアップ
というところです(‘◇’)ゞ
細かな違いはデザイン、価格、ブラシ、掃除パターン、障害物回避などが変わっています。
見守りカメラ機能は赤ちゃんやペットがいる場合必要ですが
特にこだわりがない場合、新機種のほうが全体的に機能がバージョンアップしている
というご案内になります。
DEEBOT T20 OMNIはモップを温水で洗浄してくれるので気になる食べこぼしや
ペットの汚れなどをきれいにしてくれます。
また、お手入れもほぼ不要なので、お掃除は手抜きできます。
お掃除をロボットに任せたい人にはおすすめです。(^^♪
DEEBOT T20 OMNIの購入を考えられている方の参考になれば幸いです。
2023年発売DEEBOT T20 OMNI👇


2022年発売のハイスペックモデルX1 👇