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DEEBOT X1 OMNIの評判レビュー!人気の理由は?

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DEEBOT X1 OMNIは、2022年モデル。

現在は2023年モデルT20が発売されています。

後継機種のほうが全体的にバージョンアップしています。

ざっくり簡単に大きな違いをいうと

  • (2022年モデルにあった)見守りカメラ機能がなくなった
  • 温水モップ洗浄やモップのリフトアップ機能などが追加された
  • 吸引力が1000Paアップ

というところです(‘◇’)ゞ

2022年モデルX1のおすすめ機能は超広角レンズの高性能HDRカメラ

「Starlight RGBカメラ」が障害物を検知、遠隔操作もできるのでペットモニターや

お守りカメラとしても使えます。

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スピーカー・マイク内臓、アプリで通話もOK。

カメラ機能(見守りにも使える)が欲しい場合はX1シリーズがおすすめ

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特にカメラ機能にこだわりがない場合、新機種のほうが全体的に機能が

バージョンアップしているというご案内になります。

しかし、新機能の温水洗浄やモップのリフトアップ機能、吸引力が5000PaでOkなら

過去製品となった今が購入のチャンスです(‘◇’)ゞ

DEEBOT X1 OMNIはモップ全自動でモップへの給水、洗浄、熱風乾燥まで自分でします。

ダストステーションに2つのタンクを備えており、モップが汚れることで発生する

嫌な臭いを抑え、いつでも清潔な状態で掃除ができます。

ダストステーションは、

高機能ゆえにサイズが大きいので、設置のときは注意してくださいね。

それでは、ロボット掃除機DEEBOT X1 OMNIについて詳しく紹介していきますよ~★

2022年 DEEBOT X1 OMNI👇

2023年 DEEBOTT20 OMNI👇

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目次

ロボット掃除機DEEBOT X1 OMNIの口コミ評判レビュー

使用感について

モップを付けてたらモップがけをされるので、カーペットを掃除したい場合はモップを外すように。

ただお掃除ロボットがあるのと無いのとでは生活感がだいぶ変わりますね。

床は結構きれいになりました。モップが効いている印象です。

普段の床掃除は全部任せられる

ソファーの下とかベッドの下とかはすごく助かってます

第一は、お掃除の相棒!私は、掃除がしやすいように、散らかってるのを片付ける
だけ その後はお任せしてます‥!

マップ機能(3ヶ所)対応 選んで掃除してます

 吸込のみは、終わった頃を見計らって!お迎えに行きます。

スマホで遠隔操作可能、声でも起動可能、家具にぶつからない、清掃能力◎、
マップがけ◎

今まで思っていたロボット掃除機の想像をはるかに超えた物でした。

長く働いてほしいです。

一台で吸引と水拭きが出来るなんて、花粉症アレルギーを持つ私やハウスダストアレルギーを持つ主人には家事も手放し出来て、心にも余裕が持てました。

在宅勤務で家にいるけど掃除機はかけられない…髪の毛やゴミは目立つ…っていう状態が続き、結構ストレスだったのですがこの子が解放してくれました。

キッチンや寝室前にLANケーブルの保護カバーを敷いていますが、ちゃんと乗り越えて掃除してくれて感動しました。

何だか頑張って掃除していて可愛らしいです。

吸引に関しては問題なく、心配していた毛足の長いカーペットを通る際は吸引力が
上がってちゃんと掃除をしてくれます。

初めてロボット掃除機を購入しました。本当に楽です。

マッピングも速いし、フローリングがピカピカになります。

掃除後、裸足での感触がとても良く感動的です。

気になるポイント

今まで使ったロボット掃除機の中では1番良いのですが、吸引と水拭きの切り替えが
自動で出来ないので物理的にモップを外さなければならないのが手間です。

3Dマップに家具を設定したらマットが敷いてある部屋でも水拭きモードで侵入してきてしまって、結果的に家具に向かって前進し続けるムーブに入ってしまって救出が必要でした。

3Dマップを作るとおそらく家具の位置をかなり正確に入力していないと異常行動を起こすので、自動マッピングが済んでからは初期設定のまま使用した方が良さそうです。

思っていた以上に家具にぶつかります。

特に足の細いローテーブルや椅子には必ずぶつかります。

結構な勢いでぶつかるため、テーブルや椅子が動いてしまいます。

椅子の4本脚の下に迷い込んで抜け出せずに救助要請もかかりました。

また電源タップのコードも避けられず、絡まって動けなくなりました。

清掃のために多少の部屋の整理は必要です。

モップは装着していると絨毯の上は避けてくれるが、装着したまま絨毯の上は掃除できない

カーテンや紐、コード類は片付ける必要があるが、毎日自動で床掃除を任せることが
できるのは非常にありがたい

・モップをつけると、段差が乗り越えられなくなる。

 ロボット掃除機が通れる高さのベビーゲートを探して買ったのになぁ…

・モップをつけてると、吸引のみのモードにできない。

 モップつけたままでもエリアごとに吸引のみとかできたらいいなぁと思います。

・ゴミを弾いてしまって、吸えてない時がある。

ふき掃除と掃除機で使う時に外したりはめたりがめんどくさいです

洗浄液が入ってない時とか汚い水タンクがいっぱいになってる時とかはふき掃除が
出来ないので、外室先からはパッドを外せないのでその辺が便利じゃない

流石に細い紐には絡まります。

でもそれはこちらのお願いミスだと思っています。

壁際のコードを判別できないのか毎回絡まりに行ってはコンセントを抜き取ってたことがあるので★−1です。

禁止区域に設定した後は抜き取ることはなくなりました。

WiFiの接続、アプリの使用は少し慣れが必要そうでした。

(WiFiは2.4GHzでないとエラーになったため)

モップもつけて掃除をさせると、カーペット類の所は一度入ってからセンサーで
反応してバックをするのでカーペットの端がどうしても濡れてしまいます。

また、物にぶつからないのは良いのですがコードすら避けるので壁際ギリギリまで
掃除してもらえないところは少し不満です。

そこに一番埃が溜まってるので、コードを壁に貼り付けようかと思考中です。

難点は、部屋がフローリングのみなら扱いやすいのですが、カーペットなどがあると、当然そこはモップ掛けしてくれません。

モップを外して吸引モードで掃除した後、モップを付けてモップ掛けモードで水拭き、この手間が面倒です。

お手入れについて

メンテナンスも簡単

ゴミ回収・モップ洗浄及び乾燥

全自動でやってくれて助かっています。

自動でモップ清掃(洗濯、乾燥)、自動でゴミ排出などとにかく生活が変わるほどの
働きぶり。

価格はそれなりにしますが、買う価値あったと感じています。

汚水タンクは放っておくと臭いので、私は毎回捨てています。

見ていると、無駄な動きが多くて、掃除してほしい場所を掃除してくれない時が
多々あります。

また、エリアの1/3くらいしか掃除していないのに、「お掃除が完了しました。」
といってすごすごとステーションに戻っていくこともあります。

なので、結局はきちんと掃除をしてくれるか見張っている必要があります。

音について

結構静かでモップ掛けもしてくれて概ね満足しています。

デザインについて

本体も中々大きいですが、ゴミや二つの水タンクまで必要となるとこのサイズは納得です。

ステーションは大きいですが、見栄えは良く悪くないです。

口コミを見ると、カーペット掃除がしにくかったり、モップの付け替え、コードを巻き込んでしまったりという点に、不満を持たれている方が多い印象でした。

一方、吸引と水拭きが1台で出来て、家事が楽になったという声も多かったですよ!

不満点に関しては、今後改善されることを期待しましょう♪

続いては、使い方と機能について紹介しますね。

DEEBOT X1 OMNIの人気の理由は

DEEBOT X1 OMNIの人気の理由は、掃除をお任せできること(‘◇’)ゞ

吸引と水拭き機能があるのはもちろんですがなんとモップまで自動で洗浄してくれるんです★

またごみ捨ても60日分しなくてもOKですし、ごみ捨ても中のパックを交換するだけと手軽なのがうれしいところですよね(^^)/

掃除のことを考える時間、ゼロへ

  • 3L大容量ゴミパック
  • 60日分のゴミを収納可能
  • モップ自動的に洗浄
  • モップによる自動乾燥

業界初 全自動&最強の清掃力

水拭きシステム(1台2役)

水量が少なくなったら、ステーション内の2つの水タンクから電動モップへ自動給水します。

 15分ごとにステーションに戻るモップを洗浄し、水補給してから水拭きを再開します。

自動ゴミ収集機能

最大60日分のゴミを自動収集します。

お掃除後、たった10秒で本体にあるゴミをすべて吸い上げます。

モップはいつも清潔     

自動洗浄&熱風乾燥

汚れたモップはステーション内で自動洗浄。

綺麗な水で、熱風※と高速回転・快速&静音乾燥です。

嫌な臭いも一切残りません。

 ※TURBOは冷風乾燥。

床掃除を極めた     

ダストピックアップ率95%

国際基準IEC62929に従って、指定種類のフローリング床に指定種類のゴミを撒き、
ロボット掃除機一回走行後に吸い取れなかったゴミが何%残ったかを測定する測定方法

です。

なんとそれが95%というのは驚きですよね(^^)/

エコバックス史上最強吸引力 5000Pa

カーペットに潜むペットの毛も逃さず吸引力と最高の振動式パワフル電動モップ

(OZMO Turbo2.0)による水拭きで同時に清掃しますが、静音性はそのままです。

最新モップシステム搭載

地面に密着するフローティングメインブラシと角や壁際にもフィットする二つの
サイドブラシが搭載されます。

 180回転/分のデュアル加圧電動モップでどんな塵や埃もしっかり清掃できます。

業界最先端「地平線Sunrise3チップ」

3D 物体回避(True Detect)2.0に加えて、処理速度は5億万回/秒を実現し、
障害物識別の所要時間は最短で1/20に短縮します。

 より進化したAI学習能力により、18種の物体を識別できます。

最先端マッピング技術    「True Mapping2.0」

D-ToF距離測定センサーが迅速かつ精確に距離を測定し、SLAM技術にて、マップと自分位置をリアルタイムに把握します。

光の影響も受けにくく、狭い場所や間取り、家具もしっかり識別して走行します。

YIKO音声アシスタント

独自開発のAI音声アシスタント「YIKO(イコ)」を通じて、音声での操作が可能になります。

ディーボットに話しかけるだけで、清掃を開始します。

 ※スマートスピーカーなど、特別な機器の設置不要!

画像出典:ECOVACS Japan公式サイト

DEEBOT X1 OMNIの仕様

DEEBOT X1 OMNIの口コミ評判レビュー!使い方と機能は?のまとめ

今回はDEEBOT X1 OMNIの口コミ評判レビュー!人気の理由は?のまとめについてご紹介しました(^^)/

夫婦共稼ぎの方には、忙しい中、炊事・洗濯・掃除となると掃除は後回しになりそう

ですが、お掃除ロボットDEEBOT X1 OMNIがあれば、掃除は任せておけるので

助かりますね。

生活環境も様変わりするのではないでしょうか。

現在は2022年モデルのDEEBOT X1 OMNIは、2023年新機種T20が発売されたことでセール価格で売られるようになりました。

狙っていたあなたは今がチャンスです★

過去機種となってしまいましたがDEEBOT X1 OMNIは吸引力も申し分なく(5000pa)

水ふき機能や自動モップ洗浄機能などが搭載されています。

カメラ機能(見守りにも使える)が欲しい場合はX1シリーズが一押し★

個人的には吸引力が6000Pa、温水洗浄機能、モップのリフトアップ機能にこだわらない場合

過去製品となったDEEBOT X1 OMNIがおすすめです。

しかしカメラ機能はいらない、吸引力が6000Pa、温水洗浄機能、モップのリフトアップ機能がバージョンアップしたものが良いという場合

新機種のDEEBOTT20 OMNIがおすすめです(‘◇’)ゞ

お掃除ロボットDEEBOTシリーズの購入を考えられている方の参考になれば幸いです。

2022年 DEEBOT X1 OMNI👇

2023年 DEEBOTT20 OMNI👇

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