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デロンギ マグニフィカSとマグニフィカイーヴォの違い!それぞれおすすめの便利機能は?

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デロンギ マグニフィカSとマグニフィカイーヴォの違い!それぞれおすすめの便利機能は?についてご紹介します。

コーヒーメーカはたくさんあるけど、私に合うのはどれ~Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

なんて方多いのではないでしょうか?

デロンギのコーヒーメーカーは複数種類があるけど

複雑な違いは良い!ざっくばらんに違いを知りたい(;’∀’)

なんて思ったことがないでしょうか?

私はデロンギのコーヒーメーカをお調べするうちに違いが分かりにくいんじゃ(# ゚Д゚)と

思ったことがあります( ´艸`)

デロンギの全自動コーヒーメーカーは基本機能は同じ

スイッチ一つで豆の計量から、抽出後の洗浄までしてくれる♡

そんなパーフェクトな機能がデロンギの全自動コーヒーマシンの特長です。

本日はデロンギコーヒーメーカのマグニフィカSとマグニフィカにスポットを当ててご紹介します。

デロンギのコーヒーメーカ 人気商品 楽天市場

デロンギのコーヒーメーカ 人気商品 Amazon

デロンギのコーヒーメーカ 人気商品 ヤフー

目次

デロンギ 自動コーヒーメーカ、マグニフィカのクラスは

デロンギ マグニフィカSは全自動コーヒーメーカ内ではこんな位置づけです。

マグニフィカ(オリジナル)については発売終了モデルのため現在は公式サイトにも

情報がありませんでした。

デロンギの全自動コーヒーメーカのクラスわけです。

  • フルスペックモデル  エレッタ カプチーノ トップ
  • フラッグシップモデル プリマドンナ
  • スタンダードモデル  マグニフィカS カプチーノ スマート
  • エントリーモデル マグニフィカS、マグニフィカイーヴォ ←ここなんです(;’∀’)

マグニフィカSはエントリーモデルになります。

デロンギはプロ用も作っているコーヒーメーカなので

フルスペックは喫茶店レベルだもんね~★

家庭用にはスタンダード、エントリーモデルで十分です

今回は詳細を説明しませんが(;’∀’)

それぞれの全自動コーヒーメーカのリンク先をご紹介しておきます♡

ご興味のある方は是非どうぞご覧ください。

フルスペックモデル

デロンギ エレッタ カプチーノ トップ全自動コーヒーマシンECAM45760B

フラッグシップモデル 

プリマドンナ

スタンダードモデル 

デロンギ マグニフィカSカプチーノ スマート

エントリーモデル 

マグニフィカS 

(通常のマグニフィカSです、シリーズ別は後述してます)

マグニフィカイーヴォ(後述説明あり)

ここから違いを説明しますが

事前に知っておくと理解しやすい機能をお伝えします。(^^♪

文中では同じ言葉が何度も登場しますが・・・強調していると思ってください。

デロンギのマグニフィカシリーズでは

ラテクレマシステム 

泡ミルクを自動的に作り、抽出してくれる機能のこと 

カフェ・ジャポーネ機能 

デロンギが日本向けにハンドドリップ風の蒸らしを使って抽出するレギュラーコーヒーをイメージしたもの

こちらの有無で高機能かどうか判断することが多いです。

ではここから詳細を説明します(^^)/

マグニフィカSシリーズの違いを比較

マグニフィカSカプチーノ スマート ECAM23260SBN

マグニフィカの中でもハイスペック★

カフェ・ジャポーネ機能と自動ミルク泡立て機能搭載しています(^^)/

「ラテクレマシステム」は泡ミルクを自動的に作る機能のことを言います。

カフェ・ジャポーネ機能とはデロンギが日本向けにハンドドリップ風の蒸らしを使って

抽出するレギュラーコーヒーをイメージしたものです。

マグニフィカSカプチーノ スマートは何がちがうの?

自動ミルク泡立て機能(ラテクレマ)が搭載されているの

だからミルクをタンクに用意しといてボタン一つだけでカプチーノを入れられるんだよ。

ただ人気で楽天ではもう中古情報しかありません。今後入荷される可能性もありますが・・・

なので現在購入する場合Amazonやヤフーをおすすめします。

マグニフィカSスペリオレ ECAM23420SB

Amazonではコーヒーグラインダー一体型として記載されています。

カフェ・ジャポーネ機能搭載自動ミルク泡立て機能は無く、手動です

液晶パネルなのが他の機種とわかりやすい違いです。(^^♪

楽天では中古情報しかありません。

マグニフィカSスペリオレは日本特別モデルです。

なので他のマグニフィカSシリーズに比べ(※従来モデルESAM1500DKに比べ 、)

幅42mm、高さ15mm小さくなっています。

デロンギ マグニフィカSスマート

人気メニュー「カフェ・ジャポーネ」、「スペシャルティ」など充実した機能を搭載。

ミルク泡立ては手動です。ミルクフロッサーを搭載し

ふわふわ泡のミルクで作るカプチーノなどのメニューバリエーションが広がりますよ。

マグニフィカS ECAM22112B ECAM22112W

カラーはブラックとホワイトとあるので公式サイトではこちらが紹介されています。

この2つはカラーの違いです。(^^♪

  • ECAM22112B  ブラック
  • ECAM22112W  ホワイト

エントリーモデル。水・豆量はメニューごとに最適量を自動で設定し

コーヒー豆を挽くところから抽出・洗浄までボタン1つでできます。

2杯分のコーヒーを同時に抽出でき、カップの高さに合わせて抽出口の高さを手動で調節可能。

ミルクフロッサーでふわふわのミルクも手動で簡単に作れるんです。

人気メニュー「カフェ・ジャポーネ」に対応しています。

実は我が家のコーヒーメーカはこれです。

挽きたてのコーヒー豆の香りが良いです♡うちはカラーは白です。

デロンギ マグニフィカ イーヴォとは

マグニフィカSについてお調べしているとマグニフィカイーヴォという商品を見つけました。

こちらもおすすめなのでご紹介しますね。

まず機能は自動ミルク泡立て機能搭載しています(^^)/

た新メニューが搭載されました。新メニューは「マイラテ」と言います。

新メニューは「マイラテ」について詳細を説明します。

この商品が発売されるまでデロンギのミルク機能搭載したミルクタンクは

従来の角形だったのでですが、今機種から円柱型に変わり

ミルク容量は600→225mlになりました。

これはミルクタンク内のミルクを使い切る必要があるからなんです。

下の写真をご覧ください。見た目でもミルクタンク容量が減ったのがわかりますね(^^)/

イーヴォから搭載された新メニュー「マイラテ」って何

これまではミルクメニューは各メニューごとミルクとコーヒの比率が決まっていましたが

「マイラテ」は、コンテナ内のミルクをすべてフォームミルクにして

そこに40mlのエスプレッソを抽出するんです。

マイラテとは 

コンテナ内のフォームミルクとエスプレッソ40mlで抽出してくれるメニュー

40mlのエスプレッソに対してお好みにミルク量が決められるため(容量上限の225mlまで)

ミルクたっぷりのメニューも作れるわけです。

これまでは不足分のミルクをわざわざフォームミルクで作る必要があったんですね

デロンギ マグニフィカ イーヴォは30万超えの上位モデルとコーヒーの味は変わりません。

「ラテクレマシステム」は泡ミルクを自動的に作る機能のことを言います。

価格が高くなるのは本体のデザイン、液晶画面、水タンクの大きさ、豆を供給するホッパーの大きさ、ラテクレマシステム(後述)の有無、コーヒーメニューの数によって変わります。

マグニフィカイーヴォはデロンギならではの自動コーヒーメーカの基本機能を網羅しており、

「ラテクレマシステム」が搭載された全自動コーヒーメーカーではリーズナブルな価格なんです。

これまで違いをご紹介したマグニフィカSシリーズも最後にお伝えしたマグニフィカイーヴォも

それぞれの求める機能と価格を比べて検討してみてくださいね(^^)/

デロンギ マグニフィカ イーヴォは2種類あります★

デロンギ マグニフィカ イーヴォ ECAM29064B プリセットメニューが5種類

デロンギ マグニフィカ イーヴォECAM29081TB プリセットメニューが7種類

まとめ

今回はデロンギ マグニフィカSとマグニフィカイーヴォの違い!それぞれおすすめの便利機能は?

についてご紹介しました。

デロンギコーヒーメーカは複数あるのでどれがお勧めなのかな?と悩みますよね(;’∀’)

本日のマグニフィカSとマグニフィカイーヴォはミルクメニューが好きなあなたにおすすめです。

それぞれ高機能になるに向け価格に差が出ますが、自動コーヒーメーカの

コーヒーの味は同じ(デロンギの基本機能は同じ)

まとめると・・・φ(`д´)メモメモ…

マグニフィカSカプチーノ スマート15万くらいラテクレマあり、カフェ・ジャポーネ機能あり 品薄
マグニフィカSスペリオレ 9万くらいラテクレマなし手動、カフェ・ジャポーネ機能あり 品薄
デロンギ マグニフィカSスマート 9~10万ラテクレマなし手動、カフェ・ジャポーネ機能あり 
マグニフィカS9~10万ラテクレマなし手動、カフェ・ジャポーネ機能あり 
マグニフィカ イーヴォ 12万ラテクレマあり、カフェ・ジャポーネ機能あり
新メニューマイラテあり

ですのでご自身が求める機能とお財布状況、在庫の有無を照らし合わせてご検討くださいね(^^)/

最後までご覧いただきありがとうございました。

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