JBL LIVE FREE2口コミ評判レビュー!音質や機能は?についてご紹介しますね(^^)/

JBL LIVE FREE2は、11mmダイナミックドライバーを搭載★
本体のオーバルシェイプ型デザインがもたらす高い遮音性と装着感により、コンパクトな
デザインながら新世代・高性能ドライバーの奏でるJBLらしい豊かな低音とクリアでのびやかな
高音域で音楽を楽しむことができますよ。
JBL LIVE FREE2を購入した人の口コミでは
- コスパ最強!
- 高音はソニーに軍配が上がるがまずまずの出来
- イラコライザーでかなり音が良くなる
- ノイキャンも価格にしては十分
など意見があがっていましたよ。
中には厳しい意見もありましたが・・・
良い口コミ悪い口コミどちらもご紹介しますので参考にしてみて下さいね(^^♪


JBL LIVE FREE2口コミ評判レビュー
項目別に意見をまとめてみました(#^^#)
デザインについて
ケース、本体共にかなりなコンパクト。
手が大きく指の太い私の様なおっさんにはケースから取り出す時に落としてしまうんじゃ無いかとヒヤヒヤしながら使用しています。
指の細い人なら大丈夫かもしれないけど
使用や操作感、装着感
フィット感が凄く、落ちないので安心して外に持っていけます。
ここまで着け心地が良いのは素晴らしいです。
3年以上前に購入した同価格帯のワイヤレスイヤホンと比べたら、かなり機能アップしていると感じました。
音楽、映画を視聴した限りでは、私的には高評価です。また、ノイズキャンセリング、トークスルーなどが簡便に切替えられる仕様も気に入っています。
購入したばかりのため、耐久性に期待しつつ、今後使用し続けようと思います。
■装着感について
ごく普通です。すごく良くフィットする感じは無いですが、落ちそうな不安定さはないです。
イヤホンをタップして操作しますが、タップの感度が良すぎて、装着のズレを直そうとするだけでほぼ必ずタップしてしまいます。
操作によってはダブルタップも必要なのですが、その判定がかなりシビアで失敗してシングルタップになってしまいがちです。
タップ操作の感度や判定に難があるので、このカスタマイズ性の低さがかなりデメリットになります。
*耳に装着する時にタッチパネルを触ってしまうので不意にノイキャン設定とかになってしまう。
なので結局はタッチパネルで変更できないような設定にしてしまった。
操作性(装着時に触れて設定が変わってしまう)について苦言のレビューもあるが
慣れたら大丈夫ですし、別に設定が変わってももう一度タップすれば終わりなので全く気にならない。
音について
イコライザーでモード変更するとクラッシックもJPOPも、これでもイヤホンと思わせるばかりの音の広がりがあります!
深みのある低音にも!まだ、カスタマイズまでできていませんが、これならいける!
■音質について
特に言及すべき点は無く、価格相応の音質です。
最近のイヤホンはハイエンドクラスではないものでも十分音質が良く、1万円以上のものになると、ある程度は好みの問題かと思います。
こちらの製品も音質は問題なく、イコライザーも付いてるので快適にリスニングは出来ると思います。
音の専門家では無いので主観的な感想ですが、なかなか良い音だと感じました。
色々なイヤホンを使ってきて、これがJBLの音?抜けが良いと言うのか、ちょっと違うな?の印象でした。
風切り音が不快です。電車の中などで使う分には問題有りませんが、風の強い場所だと風切り音が全てを台無しにします。
全体的に元気が良い音です。とは言え耳に刺さるような音ではなく、ワーム系の音ですので長時間聞いていても疲れません。
ワイヤレスでこの値段でこの音質なら非常に満足度が高いです。
低音はかなり出ているので私はイコライザでマイナス補正して使っています
(音の傾向はJabra 75t Activeの低音と似ていますが、JBL LIVE FREE 2の方が全音域の解像感が高いです)。
ノイキャンなんかの機能はいらないので重低音が欲しいって人はソニーがいいが、
そうでなければJBLはかなり買いだと思う。
音質も再生コーデックの関係か?繊細さには欠けますが、EQで調整できるので概ね良好です
音質はやはりSONYに軍配。しかしAirPods Proよりもずっと解像度が高い。
ノイキャンについて
価格相応です。他のミドルクラスの機種と同等の品質です。
アクティブノイズキャンセリングも実用レベル
その後、ノイズキャンセリングについては
必ず「外耳道の補正」を行う事で、
ノイズキャンセリングが初期より強力になり、全く変わります。
ノイズキャンセリングも外音状況で段階除去される優れものでした。
この価格帯では2022年4月現在ではコストパフォーマンス最強です。
ノイズキャンセリングはAirPods ProやSONYの上位機種に軍配は上がる。
特に声や高めの周波数の突発的な音は苦手。
ただ、ある程度カットはしてくれますし、中低域や恒常的に鳴るノイズはキレイに消してくれ必要十分。
ノイキャン機能はそこそこですが、装着した途端にスっと静かになる感覚はおっ!と思わされました。
風切り音は結構ダイレクトに来るので使用状況を考えて検討した方がいい
マルチポイントについて
■マルチポイントについて
マルチポイントが付いてるのは非常に良いですが、オートペアリングしてくれるのが何故か1デバイスのみで、もう1つのデバイスに関してはその端末からペアリング操作をする必要があり、非常に面倒です。
バグなのか仕様なのか分かりませんが、アップデートでぜひ対応して欲しいところです。
総評としては、珍しいマルチポイントが付いていて、多機能だが値段相応の残念感が全体的に漂っているといった具合です。
外部取り込み音について
外音取込みは、取込みレベルを最大にすると若干、ホワイトノイズが乗りますが、さほど気にならないかと思います
会話をするために使いたい機能ですが、実際取り込める音の帯域はかなりの高音域で
風の音や、エアコンの音など環境音ばかりを取り込んでしまって、人間の声のような中音域はあまり収音出来ず、会話はかなりし辛いです。
元気でハキハキした店員さんの声は聞こえますが、声が細かったり、ぼそぼそ喋る感じの店員さんですと会話は困難です。
アプリの便利機能
アプリでフィッティングチェックをしてくれるのですが、これがかなり優秀です。
右耳のイヤーピースのみ変に変形して装着されていた事に気づかなかったのですが
フィッティングチェックで右耳のつけ方がおかしいと指摘してくれました。
今後のBluetooth LE オーディオ対応も謳っており、ファーム更新が楽しみです。
いろんな意見がありました(^^♪
意見をいろいろまとめると
イヤホン単体のコーデック対応機能は音に対して不満があってもイラコライザーでだいぶ改善できるようですね。
ノイズキャンセリング機能もまずまずといった評価からとても良い!!と大絶賛と幅広かったです。
音に関しての不満は風切り音が目立つ・・・という意見がありました。
使う状況を考えてあまり風の影響を受けない場であれば気にされずともいいかもしれませんが
自転車など乗る人、ジョギングなどされる人は(外部音取り込み大前提で)
風切り音については再考してみた方が良いかもしれませんね。


音質や機能について
JBL LIVE FREE2の音質に関する機能や使用に関する機能を見ていきましょう(=゚ω゚)ノ

まず音に関する機能からご紹介します(^^)/
外部音取り込み機能付きノイズキャンセリング機能
リアルタイムでノイズキャンセリングのレベルを監視して調整★
アプリの活用で本機能がオフの時は7段階のノイズキャンセリングレベルが調整できます。
なので静寂を好む方、ある程度周囲の音を取り込みたい方、それぞれ自分好みにできるんです(^^♪

6つのマイクでノイズゼロにできる
6つのマイクが内蔵されており、風の音や周囲の音を軽減★
アナタの声をクリアに相手に伝えることもできますし
自分の声と周囲の音量を調節できます。
電話中自分の声が聞こえにくい( ノД`)シクシク…
なんてこともなく自分の声も相手の声もクリアに聞けるわけです。
より耳にフィットしやすいデザインを採用
機能だけでなく、イヤホン自体のデザインも耳によりフィットするようになりました。
内耳の輪郭に沿う形でフィットしやすい
サウンドチューブもこれまでの製品同様オーバルシェイプのシリコン素材イヤーチップと合わせて
遮音性とここちよい装着感を目指しています。
口コミでも装着感が良い★という意見は多数見られましたよ。(^^♪
続いて使用やそのほか便利機能を見ていきましょう(=゚ω゚)ノ
マルチポイント採用
音楽再生していてももう一台のデバイスとペアリングが可能★
つまり、音楽を聴きながらもスマホに電話がかかってきたりしたらそちらを逃さずキャッチできるわけです。
これはビジネスマンには嬉しい機能ですね。
最大再生時間
最大再生時間は約35時間
イヤホン単体で7時間
ケースで28時間充電できるんです。
急速充電対応で15分の充電→4時間使用
もできます(^^)/
タッチ・ボイスコントロール
簡単にタッチで機能を変えることができるという画期的な機能なのですが
これは口コミには賛否両論ありました。(;’∀’)
シングルタッチとダブルタッチ機能の区別ができなかったり
イヤホンを操作しただけでタッチ認識して操作が変わってしまったり・・・
それが煩わしくてタッチ機能をオフにしました(# ゚Д゚)という意見もありました。
その一方誤操作になったらまた戻せばいい♪(^^ゞという気にされない意見も★
賛否両論ありつつもやはりこれはもっと使い勝手がよくなるように改善を今後期待したいところですね。
グーグルやアレクサに声をかけるだけで操作も可能ですが、コレはアンドロイドのみ対応
またタッチ安堵ボイス機能をグーグルやアレクサで活用する場合アンドロイド6.0以上が必要です。
防水機能もあり
防水機能もあります(^^)/



JBL LIVE FREE2の専用アプリについて
専用アプリで
- リスニングモード
- ノイズキャンセリングや外部音取り込み
- タッチ操作のっカスタマイズ
など快適さをご自身で調節できますよ(^^♪
JBL LIVE FREE2の仕様






JBL LIVE FREE2口コミ評判レビュー音質や機能まとめ
今回はJBL LIVE FREE2についてご紹介しました。
JBL LIVE FREE2は、快適な装着感や操作性、機能豊富なアプリやマルチポイントなど
使い勝手の良い商品のようです。
音質は、口コミでは子のコスパでは十分!クセがなくやさしい聴きここちという意見が多かったです。
またイヤホン単体での音に満足できなくてもアプリで音質を調整することで
広範囲の音を楽しめるようになったという意見がたくさんありました。
外部音取り込みやノイズキャンセリングレベルを7段階もアプリで調節できるので
日常使いにはもちろん、ジビネスの場でも十分活用できますね。( *´艸`)
マルチポイント対応機種は、まだ限られていますがとても便利な機能のようでした★
JBL LIVE FREE2の購入を考えられている方の参考になれば幸いです。
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