JBL TOUR PRO 2の口コミ評判!新機能や便利機能のまとめについてご紹介します(‘◇’)ゞ
ハーマンインターナショナルは、2023年2月16日、JBLブランドから完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2(ツアープロ 2)」を発表しました。
JBL TOUR PRO 2は3年前の「JBL CLUB PRO+ TWS」から全面改良★
装着感さらにアップ、JBLの音響技術と新しい機能をゼロから見直しているよ
何が変わったの?
まず大きな特徴は
スマートタッチディスプレイがついた世界初の充電ケース!
なのでスマホなどつつかなくても
ケースのディスプレイでイヤホンの設定や管理が簡単にできます♥
- Bluetoothに接続されているかの確認
- イヤホンの充電状況
- 充電ケースのバッテリー残量や時間
などできます!(詳細は後述)
また聞いている曲の再生や停止、早送りもできます。
それは便利だね!
またノイキャン機能もパワーアップ★
4つのノイズ検知マイクが自動的に作動し、周囲をリアルタイムでモニタリングしてくれますよ。(^^♪
ノイキャンの設定がリアルタイムで自動変更されるってこと?
それだけ高機能でもさらにロングバッテリーなんだ♥
最大再生時間は約40時間で、15分間の急速充電でさらに約4時間使えるロングバッテリーなのも人気の理由です(‘◇’)ゞ
JBL TOUR PRO 2はメーカーが提供する製品の中で、最上級品に位置する品を指す
フラッグシップモデルとされています。
冒頭でも簡単にお伝えしましたが、この記事では
JBL TOUR PRO 2の口コミ評判!新機能や便利機能は?についてご紹介していきます。
実際の購入者のよい口コミ悪い口コミもご紹介しますね(‘◇’)ゞ
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JBL TOUR PRO 2の口コミ評判
音質について
BLの音質は美しく、楽器もクリア。低音も自然で好印象。
アプリで調整して自分好みにカスタマイズでき、価格にも納得。全体的なバランスが素晴らしいです。
音質には若干の電子処理感があり、好みによって分かれるかもしれませんが、悪くはありません。
空間オーディオは洞窟にいるような響き方で僕はイマイチに感じました。
ロックとジャズを中心に聴くが、普段のオーディオと変わらず違和感なし。専用アプリでヒアリングテスト後、自分で音調整可能なのがいい。
音質は良好で、イコライザーの調整も細かくて満足。
ただ、MacBook Airを使用する際に、時折音が途切れたりノイズが発生するのが気になります。
つけ心地について
イヤホンも軽くて着け心地も文句ないです。
歩く分には問題ないですが、ジョギングだと落としそうです
ノイズキャンセル機能について
ノイキャン性能は普段使いに十分なレベルだと思います。
ノイキャンが凄い。車が真横通らない限り存在に気が付かない。
バスや電車とかでつける時は乗り過ごさないように要注意
ノイズキャンセリングや外音取り込みはトップクラスで使い心地は抜群
電車やショッピングモールなど、人の声で騒がしい場所ではノイズキャンセリングが凄いと感じました。
その他仕様について
設定が豊富で用途に応じて自分好みの設定を適用できたり、ケースによる操作や待受画面等、使い勝手の良さやガジェット感があります。
イヤホン本体での操作が限られており、ケースで補完する必要があります。
ケースをポケットに入れて使用すると、かさばりや誤操作が気になります。
画期的ながら善し悪しのバランスです。
液晶付イヤホンケースは男心くすぐる機能が最高。
ノイキャンや音量調整、ケースからの操作が便利。
イヤホン捜索機能もありがたいが、アレクサ連携で操作制限やJBLアプリ接続の問題がある。
曲ごとのイコライザー変更や空間オーディオ切り替えは便利。
対応コーデックが少ないが、音質と通話も含めて総合的には悪くない。
購入者の良い口コミ悪い口コミを参考にご検討くださいね(‘◇’)ゞ
JBL TOUR PRO 2はこちら👇
では次は機能についてご紹介します。
JBL TOUR PRO 2の機能は?
JBL TOUR PRO 2の機能はこちら(^^)/
- 新機能のスマートタッチディスプレイ搭載充電ケース
- 究極の装着感を追求したデザイン
- DLCコーティング採用の10mm径ダイナミックドライバー搭載
- 進化したハイブリッド式ノイズキャンセリング機能
- JBL独自開発の「空間サウンド」機能初搭載
- スマートアンビエントサウンド
- 合計6つのマイクによる優れた通話性能
- サウンドパーソナライズ機能とPersoni-fi 2.0
- ロングバッテリー最大再生時間は約40時間
- アプリ機能 サウンドパーソナライズ機能
- アプリ機能 Personi-fi 2.0
たくさん機能があるので気になったところだけでもチェックしてみてね★
新機能のスマートタッチディスプレイ搭載充電ケース
充電ケースに搭載された高精細タッチディスプレイにより、音楽の再生停止やノイキャンの切換などスマホレスで操作可能。
またマルチポイント接続やワイヤレス充電
さらに次世代規格LE Audioへの対応など将来も見据えた機能の数々がこの1台に凝縮♪
究極の装着感を追求したデザイン
軽快な装着感のショートスティック型でありながら、高い密閉感を実現する「ハイブリッドデザイン」を採用。
イヤホン本体は前モデル比約30%のサイズダウンに成功しました。
またLIVE FREE 2から採用している「オーバル・チューブ」により外耳道の内部にもしっかりフィットしますよ。
DLCコーティング採用の10mm径ダイナミックドライバー搭載
イヤホンには音質向上のため「DLCコーティング」を施した10㎜径の振動板が搭載されています。
新開発10㎜ドライバーを搭載し
ダイヤモンドとグラファイトの「DLC」コーティングを施した
先進のサウンドテクノロジーを惜しみなく投入。(^^♪
より深い低音から高音までも臨場感あるサウンドで楽しめます。
進化したハイブリッド式ノイズキャンセリング機能
音楽だけじゃなく、ノイズキャンセリングで静寂も、アンビエントアウェアの性能も向上しています。
ノイズキャンセリング機能はリアルタイムで周囲のノイズを補正し、最高の静寂を提供。
アプリを使ってノイズキャンセリングの効果を調整することも可能です。
ノイキャンの設定がリアルタイムで自動変更されるってこと?
JBL独自開発の「空間サウンド」機能初搭載
JBL空間サウンドで、劇場、コンサート会場、スタジオにいるような感覚でサウンドに浸ることができます。
あらゆる角度から聴こえる立体的なサウンドに浸ることができますよ。
スマートアンビエントサウンド
外音取り込み機能で音楽を楽しみながら取り巻く環境音の把握が可能。
さらに、JBL Headphonesアプリのパーソナルサウンドアンプリフィケーション機能を
オンにすると、環境音レベルを+15~20㏈増幅★
L/Rバランスも調整して会話音声を補強することができます。
合計6マイクによる優れた通話性能
JBL Tour Pro 2は、風切り音や騒音の影響を受けにくく、高品位な6つのマイクにより
外部の騒音や風の強い環境でもクリアで快適な通話が実現されています。
音声アシスタントの使用も可能ですよ(‘◇’)ゞ
ボイスアウェア機能では、自分の声の音量を調整できます。
自分の声がどれくらい聞こえるかをコントロールできるので、使いやすさが向上しますね。
ロングバッテリー最大再生時間は約40時間
Bluetooth再生で最大10+30時間
ハイブリッドノイズキャンセリングをオンにした場合は最大 8+24時間再生
15分間の急速充電でさらに約4時間ご使用が可能です。
急いでいるときは助かるね★
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アプリ機能 サウンドパーソナライズ機能
自分だけのサウンドトラックをパーソナライズします。
無料のJBL HeadphoneアプリをダウンロードしてEQのカスタマイズ、ノイズをおこなうことができます。
また、イヤホン本体操作のカスタマイズをしたり、オーディオやビデオに合わせてサウンドを最適化したり、音声アシスタントを選択することができます。
アプリ機能 Personi-fi 2.0
「My JBL Headphones」アプリに新登場したメニュー「Personi-Fi」は
個人の性別、年齢、リスニング経験に基づいて、簡単な聴力チェックを行い、その結果を元にその人に最適な独自のサウンド設定を提供する機能です。
プレイリストの全ての音を感じ、自分の好みに合わせて最適なサウンドを作ります。
自分だけのリスニングプロファイルに基づいて、音楽をより楽しむためのツールです。
画像出典:JBL公式サイト
JBL TOUR PRO 2の仕様
JBL TOUR PRO 2の仕様はこちら(^^)/
詳細は公式サイトや各通販サイトでご確認ください。
現在はブラック・シャンパンゴールド・聴色 (Yurushi-Iro)の
3カラーあります(‘◇’)ゞ
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JBL TOUR PRO 2の口コミ評判!新機能や便利機能のまとめ
JBL TOUR PRO 2は、高価な完全ワイヤレスイヤホンの一つですが
JBL独自の音質やスマートケースの便利なディスプレイなど、充実の機能があります。
手に取って試してみる価値があり、購入を検討している方には満足感があるでしょう。
イヤホンの合う合わないは、実際に手に取って確認することがおすすめです。
JBL TOUR PRO 2の購入を検討している方にとって、この情報が参考になれば幸いです。
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