Roborock S7 MaxV Ultra口コミ評判!使い方と機能は?についてご紹介します(‘◇’)ゞ
Roborock S7 Max Ultraは2022年8月発売。
自動ドッグを備えており、ゴミの自動収集はもちろん、モップ洗浄、水拭き用の給水も可能なんです。
音声アシスタントとの連携で、操作も声をかけるだけで簡単です。
自動ですみずみまできれいに掃除できるので、忙しい家事の時間短縮におおいに貢献してくれるハズ(*’▽’)♡
割高ですが、最新機種S8 Pro Ultraが2023年7月14日 に発売され、価格が少しダウンしました(^^)/
簡単に最新機種との違いを説明すると
最新機種は・・・
- 自動モップ乾燥機能が追加
- AI物体識別回避能力がさらにアップ
- 吸引力が5100→6000Paへアップ
- メインブラシのリフトアップ機能が追加
- 本体ダストボックスの容量が50mlダウン
- 水拭き強力モード追加(こびりついた頑固な汚れにも対応)
となっています。
- 自動モップ乾燥機能がなくてOK
- 水ふき機能強化にこだわらない
そんなあなたはRoborock S7 Max Ultraがおすすめです。
それでは、Roborock S7 Max Ultraについて詳しく紹介しますね。
良い口コミだけでなく悪い口コミもお伝えしますので、気になった方はぜひ本文をご覧ください(^^)
2022年モデル Roborock S7 Max Ultraは現在セール価格★


2023年モデル 最新機種Roborock S8 Pro Ultra


Roborock S7 Max Ultraの口コミ評判レビュー
吸引力や水ふきの仕上がりについて
吸引力も他の掃除機に比べて圧倒的に高い
綺麗な水と掃除後の汚水の入れ替えまで、全部自動でしてくれる。
汚水の汚れ具合にびっくりしました拭き掃除後は毎回モップ洗浄もしてくれます。
ノーマルモードだと吸引も水拭きも物足らないけど自分で適当に掃除するよりははるかに綺麗。必要十分。
床の仕上がりもピカピカです。
掃除機としてのパワーは少し足りないかも
毎日の掃除はロボット掃除機、週1程度は自身で掃除機したほうが良いかも
吸引、フローリングの水拭きもしっかりこなしてくれる。リビングはいつもサラサラ。
猫の毛や散らばった猫砂などもしっかり集めてくれるのは感動。
済のごみは残ることもあり。出来てない場所だけそうじすれば済むので以前と比べたら雲泥の差です!
吸引力も申し分ないし、拭き掃除も助かります。
吸引力は十分。本機が来る前は、3~4日に一度、ダイソンで掃除していましたが、初回清掃時、どこにそんなにホコリがあったのかと思うくらいホコリを取ってくれていました。
カメラ機能について
遠隔操作は勿論、双方での通話まで出来るのでペットや我が子の見守り&声掛けまでできてしまう…仕事中でも安心…!
予約で掃除している時もライブカメラで部屋を見れます。
アプリ機能について
自動で家の地図を作成してくれて、通った道を教えてくれます。
吸引と拭き掃除の設定も、其々で『サイレント( 軽め)』〜『MAX( しっかり)と設定できるし、『吸引のみ』『拭き掃除のみ』とかの指示も楽々。
アプリで説明もしっかりあり、分かり易かったです。
障害物回避や認識、段差について
たまにカーペットが引っかかったり、コードに引っかかったりしますが、その程度。
障害物を認識するが微妙に突っ込んでいきます。
ペットの糞が転がっている部屋でこいつを使うのは危険かも。
家具、椅子の足、カーテンなどギリギリで避けて掃除をしていきます。
当たってもほんのコッていう程度で安心して掃除ができます。
本体にあるセンサーと二つのカメラで障害物を認識して避けていく機能がかなり高いという
ことだそうです。
段差もある程度なら乗り越えてくれますが、3cmの段差は乗り越えてくれませんでした。
部屋のマッピング能力も優秀なので、掃除時間も短いです。
ルンバの高級機種を買うよりも、こちらの方が安くていいと思います。
自動機能の使用感について
本体の水拭きの水はドックから自動で給水。
掃除が終われば汚れたモップもドックで自動洗浄、本体の掃除したゴミも自動でドックに吸引。
本当に手間要らず、究極のロボット掃除機です。
少し高めでしたがその価値はあったと大満足です。
オートで掃除を始めて終わらせてくれるのが最高。奮発しただけあった。
障害物回避はほぼモノにぶつからずに避けてくれます。
なので、多少物が散らかっていても問題ありませんが、たまに障害物に引っかかって停止してしまうこともあります。
自動でカーペットを感知して水拭きをやめるなどの機能もしっかりしていて、とても扱いやすいです。
万が一トラブルがあった場合もスマホへの通知をしてくれるので管理がしやすいです。
値段の高さはありますが、それに見合った性能なので満足しています。
階段から落ちる心配もなく、吸引力も割とあり、拭き掃除もしてくれて、ありがたい限りです。
角は円形で出来てる掃除機なので無理ですが、行き届かない場所だけ、ペーパーで拭き取れば良いだけです。
1番気に入ったのは物にガンガン当たらなく、ゴムで囲ってあるのか?柔らかくバウンドふるみたいな感覚で当たってます。
お手入れについて
最初に水を入れて、あとは指示がきたら水を捨てたり入れたりパックを交換を必要な時にするだけ。
ちゃんと自分でホームに帰るし、ここまで手間がかからないのは本当に素晴らしいです。
音について
掃除後、基地にゴミを吸い上げる音は少しうるさいですが、ソレ以外、本当に完璧。
この金額出しても悔いは無いです。
ついでに…『掃除を始めます』『モップが外されました』『ライブカメラが起動しています』等の、音声案内の種類も、関西弁博多弁( 其々男声女声)、こども向けや執事風とか…
日本語のバリエーションも豊かで面白かったです!
音はまあまあうるさいと思います。
掃除機なので仕方ないですが、寝てる最中に掃除なんてのは無理があります。
サイズ・デザインについて
音やドックの大きさはそれなりです。
見た目にも存在感(安心感もあり)があって、マットブラックのボディがカッコいい。
2階へ持って行くのは、片手という訳にはいきませんが、そんなに重さは気にならないです。
口コミを見ると、隅の方の掃除が少し出来ていなかったり、多少音がうるさい
などという声もありましたが、ほとんどの方が使用感、仕上がりに満足されていました。
高額な価格設定ではあるので、手を出しにくい方も多いとは思いますが
購入された方は思い切って買ってよかったと満足されていましたよ。(^^♪
掃き掃除から拭き掃除までしてくれて、ほとんど手間のかからないロボット掃除機が
欲しい方に、とってもおすすめの商品ですよ♡


2023年モデル 最新機種Roborock S8 Pro Ultra


続いては、使い方と機能についてを紹介します♪
Roborock S7 Max Ultraの使い方と機能は?
Roborock S7 Max Ultraの使い方と機能はこちら(^^)/
- モップ洗浄・給水・ゴミ収集を行う3way全自動ドック搭載。
- 5,100Paの圧倒的な吸引力でカーペットのホコリも徹底除去
- 高速振動と高加重モップで卓越した水拭き
- モップを自動洗浄 いつでも清潔なモップで掃除
- ダストボックスからごみを自動収集
- 2種類カメラ・スムーズな障害物を回避性能
- 自動モップリフトでカーペットを濡らさない
- 高精度LDSレーザーセンサーで間取りを素早く正確にマッピング
- 32個のセンサーで 部屋をくまなくスムーズに
- 家具までも認識した高精度なマップ表示
- お手入れも簡単
- その他の機能
それぞれ見ていきましょう。(^^♪

3WAY全自動ドック
Roborock S7 Max Ultraは
- モップを自動洗浄
- 次の水を自動給水
- 本体のごみを自動収集
してくれます。(^^♪
私たちがするのはドックの水タンクの給水と60日に1回のごみ捨てだけ(‘◇’)ゞ

5,100Paの圧倒的な吸引力でカーペットのホコリも徹底除去
2021年モデルのS7・S7+に比べ約2倍へ吸引力がアップ★
2500Pa→5100Paへアップしています。(^^♪

高速振動と高加重モップで卓越した水拭き
水拭き性能が、従来比4倍に向上。
毎分3,000回高速振動するモップを搭載。
600gの高加重モップ加重で、皮脂、花粉、コーヒーなどを強力に拭き取ります。
また水ふき機能も吸引掃除を停止し、水拭きだけを念入りに行う
「水拭き強力モード」を搭載しています。
口コミでも水ふき機能については「仕上がりが満足」「床がサラサラになる」「操作が楽」
と高評価でした。(‘◇’)ゞ

モップを自動洗浄 いつでも清潔なモップで掃除
水拭き中および終了時に、毎分600回転するブラシがモップの汚れをきれいに洗浄。
モップ洗浄したい時間の間隔は、9段階(10~50分の5分間隔)で設定が可能です。

ダストボックスからごみを自動収集


2種類カメラ・スムーズな障害物を回避性能
顔認証技術の原理を活用したストラクチャードライト&カメラと、
画像から物体の特徴を捉えるRGBカメラ、2つのカメラを搭載。
家具や小物などをAIが瞬時に分析し、位置や種類を特定します。
AIが家具や小物などを瞬時に分析し、位置や種類を特定してくれるんです。
障害物の認識スピードが従来品に比べ70%アップ、障害物回避精度も22%へ向上したんです。(従来機Roborock S6 Max V 2020年モデル)


自動モップリフトでカーペットを濡らさない
カーペットを感知すると、水拭きモップが自動的に5㎜持ち上がり 吸引掃除のみを行うため、カーペットを濡らさず掃除できます。
高精度LDSレーザーセンサーで間取りを素早く正確にマッピング
毎分300回転するLDSレーザーセンサーが、部屋を掃除しながら360°スキャン。
室内を素早く正確※ にマッピングし、障害物を避けながら掃除します。
レーザーセンサーのため、暗い室内でもマッピングが可能です。


32個のセンサーで 部屋をくまなくスムーズに
24種32個のセンサーが連携し、カーペットの有無、すき間の高さ、家具・壁までの
距離などを検知。
追突などを回避し、部屋の隅々へスムーズに移動します。
落下防止センサーを搭載しており、玄関などの段差から落ちる心配もありません。

家具までも認識した高精度なマップ表示

お部屋に合わせて、最適な掃除を提案。

お手入れも簡単
お手入れも簡単。モップ洗浄は自動、ごみの吸引も自動。
私たち使用者は気になったときにメインブラシのお手入れやダストボックス、フィルターの洗浄をするだけです。

その他の機能
さらに機能が充実しています。


基本機能もばっちりだね★
Roborock S7 Max Ultra仕様




2023年モデル 最新機種Roborock S8 Pro Ultra


Roborock S7 Max Ultraの口コミ評判使い方と機能のまとめ
Roborock S7 MaxV Ultraは
自動でモップを洗浄、給水追加、ダストボックスのごみを自動収集してくれます。
吸引力と水ふき機能はもちろんですが
障害物回避能力やセンサー機能も優れており、お手入れが簡単★
ほとんどロボット掃除機が自動で解決してくれるので、掃除の準備やお手入れなどの手間を
減らしたい場合価格は安くないですが・・・
掃除を高性能掃除ロボットに「おまかせ」したいあなたにはおすすめです。(‘◇’)ゞ
Roborock S7 MaxV Ultraの購入を考えられている方の参考になれば幸いです。


2023年モデル 最新機種Roborock S8 Pro Ultra

