シロカコーヒーメーカーSC-A351とSC-A371の違いについて比較してみました。
またおすすめはどちらかもご案内しますね。
シロカコーヒーメーカーSC-351とSC-A371の違いを比較すると
- コーヒーサーバー
- カラー
- 価格
この3点でした。
シロカコーヒーメーカーSC-A351とSC-A371 はどちらも 2019年11月16日発売モデル。
それぞれ口コミ記事をまとめていますのでご興味のある方は合わせてご覧ください。(^^)/


過去製品のまとめ記事もありますので合わせてご検討くださいね。
おすすめはどちらか合わせてご説明します。

シロカコーヒーメーカーSC-A351とSC-A371の違いを比較
シロカコーヒーメーカーSC-351とSC-A371の違いは
- コーヒーサーバー
- カラー
- 価格
この3点です。
それぞれご説明しますね。
コーヒーサーバー の違いを比較
コーヒーサーバーはそれぞれ
- SC-A 351がガラスサーバー
- SC-A 371 がステンレスサーバー
です。(^^)/
シロカSC-A351 | シロカSC-A371 |
![]() | ![]() |
ガラスサーバーは、中が見えやすいですが、落としたら割れることもあります。
ステンレスサーバーは、中が見えにくいのですが、落としても割れません。
お好みで選択したら良いですね(*’ω’*)
カラーの違いを比較
カラーの違いはそれぞれ
- SC-A351 本体カラーはシルバー
- SC-A371 本体カラーはブラック
です。
シロカSC-A351 | シロカSC-A371 |
![]() | ![]() |
価格の違いを比較
現在の価格を比較してみました。
(2021/08/19)楽天調べ
SC-A351の金額 16,280円
SC-A371の金額 18,390円
(2021/08/19)amazon調べ
SC-A351金額 16,280円
SC-A371金額 16,550円
SC-A371のサーバーがステンレスなので、価格が少し高めですね。
価格は変動しますので購入前は各サイトを見比べて検討されてくださいね(*’ω’*)
シロカコーヒーメーカーSC-A351と SC-A371の共通機能・特徴
シロカコーヒーメーカーSC-A351とSC-A371はボタン一つでミルから抽出過程まで自動で行ってくれます。
蒸らしや新ブレードで更においしさがアップしました。
- タイマー機能搭載
- 給水タンクは着脱式
- ボタンを押すだけ、ミルまで全自動
- 蒸らしでコーヒー本来のおいしさ抽出
- コーヒーの粒度をより均一にする新ブレードを搭載
- コーヒーカップで4杯まで入れられる
- 紙フィルターでなくステンレスフィルター
- コーヒー代が30円
- 保温時間最大30分
それぞれみて行きましょう(=゚ω゚)ノ
タイマー機能搭載
シロカコーヒーメーカーSC-A351とSC-A371はどちらにもタイマー予約機能が付いています。
起きる時間に合わせて出来立てのコーヒーが楽しめるようになりましたよ!
給水タンクは着脱式
前機種SC-A221まで給水タンクは取り外しができず、水を入れる際にこぼれるなどの意見がありました。
そのためこのSC-A351とSC-A371の機種からは給水タンクが着脱式に変わったようです。
取り外して水を入れれるので手入れがよりしやすくなりましたよ。

シロカSC-A351とSC-371の違いは?おすすめはどちら?
シロカSC-A351とSC-A371違いは、カラーとサーバーの違いだけなので、お好みで選んでください。
個人的にはガラスサーバーでも良ければ価格の安い シロカSC-A351 がおすすめ。
ガラスサーバーに抵抗があり、ステンレスが良い場合価格は上ですが SC-A371 をおすすめします。
また新しい シロカSC-A351とSC-A371と従来種SC-A221の違いは
- タイマー機能付き
- 給水タンクが着脱式
その2点なのでその点にこだわらない場合過去製品の シロカ SC-A221 (ガラスサーバー付き)もお安くなっているのでおすすめです。
過去製品のまとめ記事もありますので合わせてご検討くださいね。

従来機 シロカ SC-A221はこちらをクリック👇
シロカコーヒーメーカーSC-A351とSC-A371の違いを比較!おすすめはどちら
SC-A351とSC-A371違いを比較してみたところ、カラーとサーバーの違いだけでしたので、お好みで選んでいただければよいと思います。
SC-A371のサーバーがステンレスなので、価格が少し高めでした。
SC-A351とSC-A371 に共通しているのはタイマー付きになった点と給水タンクが着脱式になった点です。
タイマー機能があれば、朝起きる時間にセットしておけば、目覚めと同時に淹れたてのコーヒーが飲めます。
タンブラーに移し替えて、出勤のおともに挽きたてのコーヒーもいいですね!
シロカのコーヒーメーカーはミル付きでコンパクトですし、デザインもスタイリッシュです。
それで、自宅で挽きたてのコーヒーが味わえるなんて、コーヒー党の方は申し分ないでしょう。
またタイマー機能と給水タンク着脱式でなくてもOK、ガラスサーバでOKという方は過去製品も安くなってますのでおすすめです。
シロカ SC-A351 (2019年)タイマー付き・給水タンク着脱可能・ガラスサーバー搭載はこちら👇
シロカ SC-A371 (2019年)タイマー付き・給水タンク着脱可能・ステンレスサーバー搭載はこちら👇


シロカ SC-A221 (2018年)タイマーなし・給水タンク固定・ガラスサーバー搭載はこちら👇