TRUEFREE T3実機使用感想レビュー!便利機能は?についてご紹介していきます(‘◇’)ゞ
良いこと悪いこと赤裸々に(笑)暴露していきますよ~★
今回メーカ様から提供いただき、使用レビュー記事を書かせていただくことになりました。
TRUEFREEはあまり聞きなじみがないブランドだな~と思っていたら
SOUNDPEATS会社の関連会社だそうです。
SOUNDPEATSははイヤホン一筋の専門店で13年間研究されています。
公式サイトはこちら👇
なのでTRUEFREE T3も最先端技術が搭載されており
のBluetooth5.3&SBC/AACに対応しています。(^^♪
AACにも対応しているので、SBCより音質がアップ★
さらに音の遅延も少ないです。
外観がオレンジ色のスケルトンデザイン!中の電子回路などが見えてメカニックな雰囲気が好きなあなたにおすすめです。

ワイヤレスイヤホンでは3000円台で購入できる商品としてはクオリティが高いと言えます。
13mmのダイナミックドライバーを搭載しており、低音から高音まで広い周波数帯域で
クリアな音楽が楽しめますよ♪(^^)/
今はやりのハイレゾ音源が聴ける…というわけではないけど
スマホなどの音楽をリーズナブルな価格できれいにクリアに聴きたいというあなたにお勧めだよ★
この記事ではTRUEFREE T3 ワイヤレスイヤホンの
人気の秘密に迫っていきますよ♪
ご興味のある方は本文へお進みくださいね(^^)/
TRUEFREE T3 はこちら👇


下の画像をクリックすると楽天サイトへ飛べます。
人気のワイヤレスイヤホンはこちらからチェックできるよ(‘◇’)ゞ
TRUEFREE T3ワイヤレスレスイヤホン使用感想レビュー
実際に使用してみての感想をお伝えします(‘◇’)ゞ



デザインやサイズについて
ケースはオレンジ色と明るく、好みに分かれるかなと感じました。
しかし電子回路が見えるスケルトンデザインはおしゃれなのでカラー展開が増えると
もっと嬉しいな~と思いました。
イヤホン本体はすごく軽く感じました。一見金属を使っていないからでしょうか?
イヤホン片方で約4g
私はイヤリングやピアスといった耳へのアクセサリーも重さを感じると苦手なのですが
今回の片耳4gでは違和感は感じませんでした。
マムのように耳につけるものアクセサリーやイヤホンの重いものが苦手な人はこの商品は耳に楽で良いかもしれないね♡



使用感やフィット感
このイヤホンはイヤーピースなどがないのでフィット感は弱かったです。
正直運動時に使用するのはおすすめできません。
私は自宅やお出かけの際利用しましたが外出先でイヤホンがポロンと
耳から落ちてしまいそうになりました。(;’∀’)
なので落ち着いて作業しているときなどに使用はおすすめですが
移動時や激しい運動時は控えたほうが良さそうです。
しかしこれはマムの場合なので耳にしっかりフィットした場合は移動中や運動時なども
活用できるかもしれませんね。
音質について
音質は・・・SBCとAACを両方聞き比べてみましたがやはりSBCは音が割れたり
高音域がカットされていると感じましたね。
同じ音楽で数曲聞き比べましたが同じ音源でも最初の歌いだしの音が違うんです。
またSBCでは高音の部分で耳が痛く感じたのですが、AAC音では高音でも
音が壊れることもなく耳に心地よい音と感じました。
ぜひTRUEFREE T3ワイヤレスレスイヤホンをゲットしてお試ししてみてね~。
アプリ設定について
ペアリングがすごく簡単!近くにスマホを置いて、BluetoothをON★
イヤホンのケースを開けて耳にセットするだけでペアリングできました。
またイヤホンを一度ペアリングすれば次の使用するときにイヤホンをオンにすると
デバイスが近くにあれば自動的にペアリングしてくれるんですね。
毎回ペアリングに悩んでいた私にはとても助かる機能です(^^)/
通販サイトの口コミも見ていきましょう★
ワイヤレスレスイヤホン口コミ評判
デザインにやサイズついて
- リンゴマークのイヤホンを思わせる作り、ケースとイヤホンの長さは第3世代、耳に入る部分は第2世代に似た感じ
- 耳穴を完全に塞ぐカナル型ではなく、耳のくぼみに軽く乗っけるような装着感のインイヤー型です。
- 人と違うイヤホンを探している方には「刺さる」見た目
- 透明なオレンジ色のボディから中の構造が丸わかりなのもユニーク
- ワイシャツのポケットにもすんなり収まってしまうケースです
- イヤホンカラーはで無難な白や黒も選択できるともっと良い
使用感やフィット感
- 吸い込まれるように耳甲介にスポッとハマり・・・カナル型よりも密閉感あるのに圧迫感はないという、ジャストフィットでした
- タッチボタンの反応も悪くない
- 耳への収まりもよく、通勤時の動き程度ではイヤホンが外れずしっかり装着できた
- 耳への装着はピッタリで良い感じ
- 2時間ほど連続して使用しても痛くならない
音質について
- シャカシャカ高音が強調することもなく、ジャズピアノ、ロックなども自然な音で聴けた
- 素人の耳では十分な音質だと感じた
- 高音、低音どちらも綺麗に聞こえます
- 雑音もなく問題なく聴けました
- 音質面では高〜中音域が良く出ている。低音域が控え目な半開放型にありがちな傾向。
重低音までは出ていない。 - 音質は全体的に尖ったところがなく聞きやすい良い音質。こもった音とかでなくクリアで安心して聴ける。
ゲームモード
- 遅延チェッカーで確認してみたが、43msは嘘ではないように思う。
- 遅延は気にならない程度
ノイキャン機能は
- ENCノイズキャンセリングはマイクのノイキャン。
- 通話機能も良く、相手の声はしっかり届いていますし、こちらの声も問題なく届いています!
ノイズキャンセリングは通話ノイキャンが搭載(通話時の会話、周囲の音が低減される)
アクティブノイズキャンセリング機能(音楽を聴くときなど)は搭載されていません。
ペアリング設定について
- ペアリング操作も簡単
- 蓋を開けたらすぐ接続されるのでわずらわしさがありません。
- ペアリングも簡単、問題無く使用できました。
実際に使用している人たちの意見を参考にしてみてくださいね(‘◇’)ゞ
続いて機能や特徴をご紹介します★
TRUEFREE T3ワイヤレスレスイヤホン機能や特徴は
ワイヤレスレスイヤホン機能や特徴はこちら👇
- 2023新デザイン・透明感あるイヤホン
- 最先端のBluetooth5.3&AAC/SBC対応】
- ENC通話ノイズ低減技術&13mmドライバー搭載
- 超軽量&半インナーイヤー式&快適な装着感
- 43ms低遅延モード
- 瞬間ペアリング&タッチ操作
- 最大28時間再生可能
- 片耳対応
それぞれ見ていきましょう( *´艸`)
透明感あるイヤホンデザイン
イヤホンケースは透明感のあるオレンジ色のスケルトンデザイン★
丸みのあるフィルムがかわいいです。
これまでイヤホンに良く使われる素材ではなく半透明の新素材を使用、そうすることで
未来的なデザインを目指しているようです。
私も電子回路が丸見えのスケルトンデザインはびっくりしましたね(◎_◎;)
こんな感じ

プラスチックケースが目立つので高級感は感じにくいかもしれません。
(まあお値段同等ですね!ぶっちゃけ)
オレンジだと恥ずかしい!なんてことはありませんが(;^_^A
イヤホンは白や黒が多い私としては最初外出先で使用するにはちょっぴり勇気がいりましたね。
誰も人のイヤホンなんて見てないし気にしないってわかっていても(;’∀’)
それでも気になっちゃう人もいますよね?( ´艸`)ね?
派手目の珍しい色なので好みは人それぞれですかね~
Bluetooth5.3&AAC/SBC対応】
Bluetoothは年々バージョンアップしています。参考資料へこちら
原則としてはバージョンがアップすれば通信速度や通信範囲などの性能は高くなります。
しかしペアリングする機器同士のバージョンが違う場合は
レベルが低い方のバージョンになるので、どちらのバージョンも良質な音質を求める場合
気にする必要があります。
最新のイヤホンと10年前のスマホを使ってみても良質な音が聴けない
ということですね。(あくまで例です)
Bluetooth5.3は低消費電力で、長時間の使用でもバッテリーの持ちが良く
長時間の音楽鑑賞を実現します。
また、高速なデータ伝送、広い伝送範囲を実現。
より、音声や音質が向上し、より高精度で鮮明な音質を楽しんだり
スマホやパソコンから離れていても音楽を楽しむことが可能なんですね(‘◇’)ゞ

ENC通話ノイズ低減技術&13mmドライバー搭載
通話時は自動的に周りの音が低減します。
仕事はもちろん、私生活あらゆる場面でで活躍できるイヤホンとなっています。
ノイズキャンセリングは通話ノイキャンが搭載(通話時の会話)されていますが、
アクティブノイズキャンセリング機能(音楽を聴くときなど)は搭載されていません。
また13mmのダイナミックドライバーを搭載しており低音から高音までクリアな音質が楽しめます。

音楽や映画を臨場感たっぷりに体感できます。
超軽量&半インナーイヤー式&快適な装着感
このイヤホンはケースを含めると約40g(マムの測定では38g)
片耳で約4gと軽量でした★
そのため装着していて耳が痛い!重い!と感じませんでした。
イヤホンの中には片耳で6gするものもあるので普段から耳のアクセサリーやイヤホンなど
装飾品が重いと負担に感じやすいアナタにはこのイヤホンはとっても軽量なのでおすすめと言えます。
イヤホン本体の形は、最新の人間工学に基づいた半インナーイヤー設計をしています。
耳の形状に完璧にフィットし、イヤホンが脱落しにくくなっているんですね。
激しい動きをしなければイヤホンがポロンと落ちることはなさそうです(^^)/
サイトでは激しい運動やアクティブな動きをしていても、イヤホンがしっかりと安定★
とは書かれてますが・・・(;^_^A
ぴったりフィットする人には運動時も使用できるかもしれませんが
装着した際にピッタリフィットしていない、フィットはしているけどちょっと不安(;’∀’)
というあなたは運動時などの使用は控えたほうがいいでしょう。
しかし長時間つけていても耳が痛く感じないので装着感はグッド!
43ms低遅延モード
最近のイヤホンの低遅延ゲームモードは40ms(0.04秒)〜100ms(0.10秒)と言われます。
なので43ms低遅延モードは低遅延ゲームモード搭載イヤホンの中でも
ズレが少ない方と判断できますね(‘◇’)ゞ
そこでゲームをしてみました。すると・・・・
確かに(;’∀’)Bluetooth対応ワイヤレスイヤホンだと音がかなり遅れました。
43ms・・・それでも聞き比べると差がわかりました。
キャラクターがジャンプする直前にスマホからは音が聞こえるものが
TRUEFREE T3の通常モードではジャンプし終わったタイミングで音が
ゲームモードではジャンプの途中にジャンプ音が・・・って感じでした。
サイトによると「ゲームのアクションとサウンドエフェクトがリアルタイムに一致★
プレイヤーが瞬時の反応と正確な操作を実現できます。」と記載あります。
43msの超低遅延であれば音と映像が同期できるってことですね。
動画や音楽を聴く分では違和感がなかったですが、ゲームをする場合まだ違和感を感じました。
遅延はBluetoothの性質上仕方ないので、今後ももっと改善されていくといいな
瞬間ペアリング&タッチ操作
瞬間ペアリング機能付き、一度デバイスに接続した後、ケースを開けるだけで自動的に再接続されます。
煩わしい手動の接続手続きは不要です。
最大28時間再生可能
イヤホン本体で7時間
イヤホンケース併用で28時間再生が可能です。
リーズナブルなイヤホンの中ではロングバッテリーですね(‘◇’)ゞ♡

片耳対応
イヤホンのペアリングするときケースから片方だけ出して装着しても途中で途切れないで
簡単にペアリングできるのは助かります(‘◇’)ゞ
特にマムは家事しながら、子供の相手しながら使用することが多く
両耳がふさがっていると都合が悪いこともありました。
またもともと耳への装飾品(イヤリングやピアス、イヤホン)が苦手というのもあります(;´Д`A “`
なので片耳でもさっと気軽に使用でき、長時間装着しても痛くないのはとても良かったです(^^)/
TRUEFREE T3 はこちら👇


TRUEFREE T3ワイヤレスレスイヤホン仕様について
バッテリー要/不要 | はい |
---|---|
型式 | インイヤー |
ケーブルの特徴 | ケーブルなし |
コントロールタイプ | bluetooth |
ブランド | truefree |
色 | 橙色 |
メーカー | truefree |
メーカー型番 | T3 |
サイズ | 5.1*5*2.6 |
接続方式 | 無線 |
付属品 | ケーブル, ワイヤレス充電ケース |
製品サイズ | 5.1 x 5 x 2.6 cm; 40 g |
商品重量 | 0.04 キログラム |
TRUEFREE T3ワイヤレスレスイヤホン使用感想レビュー!機能は?
今回は ワイヤレスレスイヤホンについてご紹介しました(^^)/
ワイヤレスレスイヤホンは
- AAC対応イヤホンをリーズナブルに手に入れたい
- 人が持っていないちょっと変わったおしゃれなデザイン
- 耳に負担を書けない超軽量サイズ
のイヤホンを探しているあなたにおすすめと言えます。
ご興味のあるあなたはぜひ検討してみてくださいね。
最後までお読みいただき有難うございました。
ぜひこのチャンスにゲットしてくださいね(^^♪
TRUEFREE T3 はこちら👇

